カジカ哲平、ゲイリー・ビッチェ氏(モーモールルギャバン)と対談する

代表の桜庭ユウキです。今週買ったふくろうず「ループする」と毛皮のマリーズ「NO MUSIC,NO LIFE」ばっか聴いてます。好きです。

さて、twitterや4月9日のソンソン弁当箱ライブにてアナウンスしていますが、フリーペーパー・CRJ-sendai MAGAZINEではソンソン弁当箱・カジカ哲平と有名バンドマンとの対談を連載していきます。
記念すべき第一回目は、なんとモーモールルギャバン(http://sound.jp/mo-lulu/)のドラム&ボーカル、ゲイリー・ビッチェさん!

ほんとだよ!モーモールルギャバン!全国ツアーの最中に、快く協力くださいました。

本物だぜ!すごいよね。

仙台は国分町の、日本のハンバーガー発祥の店と言われる「ほそやバーガー」にて対談を敢行しました。

話題は全国ツアーの魅力や地方から音楽シーンを発信すること、互いのメンバーのあだ名の由来、更には今後のことまで。
ゲイリーさんのどんな言葉が、カジカくんの胸に響いたのでしょうか。

対談が終わり、ほっとしたご様子のカジカくんとゲイリーさん。
ゲイリーさん、お忙しい中ありがとうございました :)
当日の感想を綴ったカジカくんのブログはこちら。
http://ameblo.jp/sonsonbentobako/entry-10505452563.html

対談終了後のライブは、モーモールルギャバンや大阪からいらっしゃったマッカーサーアコンチ、仙台勢のマゾヒステリックまりえちぁんバンド・runny stools meets 雨先案内人・ソンソン弁当箱、どのバンドも最高のパフォーマンスを見せてくださいました。
いいイベントだったね。忘れられない日になりました。

対談の模様は4月30日発行予定の『CRJ-sendai MAGAZINE vol.1』にてチェックしてください!
仙台・東京で配布予定です。
鋭意制作中。ご期待ください!

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ちなみに今日はカジカくんのお誕生日だそうです。ハタチ。めでたい!
バンド活動やCRJでの連載にますます期待が高まります。
ソンソン弁当箱WEBはこちら。
http://sonsonbentobako.com/