CRJ-sendai MAGAZINE、創刊しました

お久しぶりです、代表のユウキです。

遂に!遂にCRJ-sendai MAGAZINEが発行されました!
上は実際の表紙画像です。モデルはソンソン弁当箱のベーシスト・ジェットリカ。
いつもの、ステージ上での彼女とは違った可愛らしさが出てますね。CRJ-sendaiの超自信作です!

連載「カジカ哲平のタイダン弁当箱」の第一回ゲストはモーモールルギャバンのドラムボーカル、ゲイリー・ビッチェさん。
話題は全国ツアーの魅力から地方でのシーンづくり、メンバーのあだ名の由来や 更には今後のことにまで。
CRJ-sendaiにとって夢の対談が実現しました。見開き2Pでじっくりご覧ください。

ライブレポートはrunnystools meets 雨先案内人@4月9日仙台MACANA。アクシデントがあったにも関わらず、それを見事楽しみに変えてくれた先輩バンドをレポートしました。

音源レビューはエレキソックス「不惑手帳」とETCHIKA「レスポンス」。
どちらのバンドも、CDだけでも満足だけど聴けば必ずライブへ行きたくなる、そんな魅力が凝縮されたCDをリリースしてくださいました。

連載「CRJ社会科学習」では、仙台クリエイティブシーンからヒントを得ようと試みます。
今回取材に協力いただいたのは卸町のTRUNK|creative office sharing。
まちづくりやオフィスをシェアすることの魅力について、ライブハウスやCDショップでは得られない、素敵なお話をいただきました。

そして裏表紙には、SEBASTIAN Xからのスペシャルメッセージ!CRJ-sendai MAGAZINEだけにくださった、ほんとに特別なメッセージを掲載しました!


CRJ-sendai MAGAZINE、盛りだくさんの内容で創刊いたしました。
協力してくださった皆様に感謝しつつ、次の号やその他のCRJ-sendaiの活動、今後もがんばっていこうと思います。
また、こんなに素敵に完成したフリーペーパーをたくさんの方に見ていただくために配布活動もどんどんやっていきます よ!
仙台・東京のライブハウス、CDショップ、カフェ、服飾店、文化施設等で配布いたします。
詳しい配布場所は随時お知らせします。